次回の勉強会は、7月16日(木)での開催します。テーマは「日中間の撮影現場の違い」。講師は中国映画俳優の東城流石氏が務めます。司会は上海・日本映画週間の現地出版担当の佐藤弘康氏が当たります。中国の同業界に関心がある方にとって必須の内容です。ご期待くださいませ。
第20回勉強会(チャイナクラス)
テーマ: 「撮影現場の流れと日中の違い」
講師: 東城流石(中国映画俳優・映画プロデューサー)
日時: 2020年 7月 16日(木) 17:30~18:30
場所: DO-ZO 赤坂サカスBIZタワー店
(東京都港区赤坂5−3−1 赤坂BizタワーB1)
参加費: 1000円 (中国初心者優先)
※ SMA会員には東京上海経営者協力会事務局からご案内します
東城流石氏のプロフィールは こちらのページ です
内容: 中国映画は日本の製作現場とは異なり、政府との繋がりが深く、表現などに制限があります。その一方で、日本と比べようがない高額な製作費が投入されます。今回の勉強会では、日本映画学校1期生でもある東城流石氏が分かりやすく中国ドラマの裏側も紹介します。
中国での芸能活動歴 ・・・「東誠」(本名)、「東城」
出演作: 映画「東風雨」2009年 配役:尾崎秀美、連続ドラマ「先鋒1931」2012年 配役:城戸治一、
「東方戦場」2014年 配役:寺内寿一
参加申込:当サイト専用ページ からお願いします